玉置浩二さん@ビルボードクラシックス
ずいぶん長い間行きたいと思ってたコンサート。
思い出してもじんわりとあったかい。
紫や青のライティングがよく映えるマイナーな曲調、
心の季節は早朝と夕暮れと夜
一曲ごとに息吹が吹き込まれ、魂が灯されてあったかい
と同時に心の痛み、悲しみみたいなところがずっと圧されっ放し。痛い…
最初の曲で泣き、最後の曲で泣き、ダブルアンコールの曲で泣いてしまった。
寒い夜にふわっとコートを掛けられたような感じ。
温もりがずっとずっと信じられる。
そんな夜でした。